色素細胞が多く集まることで
できる
あざです
メラニン色素を生成する色素細胞「メラサイト」が皮膚の表皮から真皮にかけて多く集まることでできるあざです。皮膚の奥深くの真皮にあるため青灰色～青～黒っぽく見えます。生まれつき赤ちゃんや乳幼児にあるあざ、生後発症するあざがあります。症状も徐々に薄くなるものや消えないものなどのタイプがあります
こんな場合はご相談ください
- 生まれつきおしり以外に青あざがある
- 成長とともに青あざができた
- 顔の青あざをきれいにしたい
- 身体の青あざが気になる
乳幼児期に治療を行うことで
以下のメリットがあります
- 皮膚が薄いため、レーザーが効きやすい。そのため傷の治りが早く、色素沈着が少ない
- 治療面積の小ささ（成長に伴いあざの面積は増大）
- あざが残る可能性が減る
- お子様やご家族の負担が少ない
- 保険適用で治療が可能なため、費用負担が少ない（名古屋市内の場合は負担0円）