子どもの赤あざには
様々なタイプがあります
皮膚の血管が拡張したり、増えたりすることでできるあざです。生まれつき赤ちゃんや乳幼児にあるあざ、生後発症するあざがあり、成長とともに大きさが変わるもの、薄くなるものなどがあります。症状も、表面が平らなタイプと、隆起するタイプのものなど様々なタイプがあります。レーザーでの治療が可能なため、お子様の赤あざでお悩みの方はお気軽にご相談ください。
こんな場合はご相談ください
- 生まれつき赤あざがある
- 生まれつき赤い膨らみがある
- 頬や鼻に赤みがある
- 顔の赤みを綺麗にしたい
乳幼児期に治療を行うことで
以下のメリットがあります
- 皮膚が薄いため、レーザーが効きやすい。そのため傷の治りが早く、色素沈着が少ない
- 治療面積の小ささ(成長に伴いあざの面積は増大)
- あざが残る可能性が減る
- お子様やご家族の負担が少ない
- 保険適用で治療が可能なため、費用負担が少ない(名古屋市内の場合は負担0円)